2012年2月21日（火）から26日（日）まで、名古屋・栄市民ギャラリーで開催した写真展は、期間中に1,083名の方々にご覧いただき、無事閉幕しました。

ご来場いただいたみなさま、会場設営・運営にご協力いただいた皆様に、御礼申し上げます。

特に名古屋メンバーの皆さん、本当にお疲れさまでした。

また、最終日にワークショップで"オーロラ写真の撮り方"講師をしたHiroさん、内容も豊富で、参加者からも大変喜ばれていました。

第一回写真展（2003年）以来の取り組みでしたが、手ごたえのあるものでした。
来場者の皆さんの関心も、「コンパクトデジカメでオーロラを撮りたい！」と要望がはっきりしていました。
デジカメの進化と普及によって、オーロラ撮影が幅広い方々に普及しているのだと感じました。

2011年9月13日から19日まで開催したオーロラゆめ倶楽部の第4回写真展は無事閉幕しました。
開会期間中は、真夏日がぶり返す34℃を越える残暑の中、2100名を超える方々にお運びいただきました。本当にありがとうございました。

最終日は、アサヒカメラ様の取材もあり、全国から会員が集合して記念写真も撮りました。

さて、一休みしたのち、来年2月の名古屋展に向けて、諸準備を開始することになります。

昨年の9月27日、オーロラゆめ倶楽部の写真展の準備を開催して、早や一年。
いよいよ写真展が始まりました。第一日、第二日と、真夏を思わせる暑さの中にもかかわらず、すでに400名を超える方々にお越しいただいています。

説明員も連日二名を配置。連休はさらに説明員も多数配置します。
ご都合がよろしければ、是非お立ち寄りください。

北村 透氏（オーロラゆめ倶楽部会員）の日食写真を
本人のご厚意で紹介します。

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11月18日から、新宿御苑をお借りして行ったゆめ倶楽部の写真展は、TV・ラジオ・新聞・雑誌などにも取り上げていただいたことから、期間中に5000人を越える方々にごらんいただけました。ありがとうございました。

10月18日に、佐藤ケンジさんの大阪富士フォトサロンでの「魅惑のオーロラ」写真展にお邪魔しました。会場の風景をご報告します。

思いのほか、こじんまりとした「アラスカ祭り」でした。とはいえ、旧交を温めたり、お気に入りの写真を交歓したりという、オーロラ大好き、アラスカ大好きな方々が集まり、オフラインミーティングも行い、たのしいひと時を過ごしました。

めいめいアラスカンアンバーを6本づつ大事そうにぶら下げて、帰宅の途につきました。

月曜日もアラスカン・アンバーを買いに行ってしまいました(^^;;;　（と）

オーロラ研究の赤祖父先生の記念講演を中心としたイベントに行ってきました。主催者の発表では、北は北海道から南は沖縄からの参加者があったとのことでした。
講演内容は、大スクリーンに、スライド・ビデオ・パワーポイントとレーザーポイントを用いた「オーロラ発生のメカニズム」の説明が行われました。ここでは、『オーロラの発生は太陽風である荷電粒子が地磁気の上空に飛来してオーロラが発生すると一般的に言われているのは間違い。オーロラは放電現象であり、そのためには電気が必要』と、地球を取り巻く発電現象を説明されました。
参加者が注目したのは、「あと2年たてば27日周期のオーロラ発生の詳しい予測が可能になる。そのときに行けばすばらしいオーロラを見ることができます」とのお話しでした。
まぁ、そうしたリスクもオーロラの旅のスリリングなところでもあるんですが(^^;
講演後、熱心な質問が続きました。

8月4日(土）首都圏にお住まいのインターネット＆アラスカで知り合いになった友人が写真展に集い、
楽しいひと時を過ごしました。写真展風景を、佐藤ケンジさんのご好意で表示させていただきます。

アラスカ・フェアバンクス・オーロラクリーク・ロッジのオーナー夫妻（Stephen & Brenda Birdsall）が、4/7（Sat.)に、銀座書廊で開催されている中村一良・中村隆治氏の「アラスカ展」（絵画・写真）に、お越しになりました。 彼らは、アラスカ旅行社のイベントで、東京・福岡・大阪・名古屋を巡回するそうです。
話しを聞きつけた2000年12月から2001年1月までのオーロラ同級生が集まりました。