イベントのお知らせ
2011年12月31日 15:23
|
Location:
イベントのお知らせ
,
写真展のお知らせ
タイトル:宇宙からの贈りもの
サブタイトル:オーロラと極北の風景
会期:2012年2月21日(火)から26日(日)
開催時間:9時30分から18時(最終日は17時まで)
-公式サイト-
2011年9月の写真展に続き、2012年2月に名古屋での写真展を開催します。
近隣の皆様、よろしくお願いいたします。
2002年12月10日 14:10
|
Location:
イベントのお知らせ
佐賀県立宇宙科学館では、冬番組として2002年12月14日からプラネタリウム番組『オーロラ・地球の王冠』の投影を開始しました。
オーロラカメラマンとして有名な坂本昇久さんから、オーロラをはじめ、極北の風景写真など合わせて120枚にものぼる貴重な写真を提供していただいています。番組の原案も坂本昇久さん!
今よりちょっと若いころの坂本さんをイメージした・・・そんな番組です。また、当館プラネタリウムには、光学式の投影機のほか、電子式のデジスターという投影機もあり、頭上を動いていくオーロラの演出も個人的には見ものだと思っています。
オーロラファンのかたにはもちろん、多くのかたに見ていただきたい番組です。お近くのかたは、ぜひお越しください!
佐賀県立宇宙科学館:https://www.saga-ecf.or.jp/
番組の紹介ページ:
https://www.saga-ecf.or.jp/planeta_bangumi/tenji_planeta_jouei021214_2.htm
毎日2?3本の番組を投影しています。
それぞれの番組の投影開始時刻は、事前にご確認ください。
(佐賀県立宇宙科学館 TEL:0954-20-1666)
(この情報の提供は、佐賀県立宇宙科学館の丹野さんです。ありがとうございました)
2002年5月13日 14:14
|
Location:
イベントのお知らせ
わたくしの大好きなアラスカン・アンバーが飲めるかもしれないぞ、という思いでこの記事に興味を持ちました。同好の士がおられるかもしれませんのでお知らせします。
--- 引用ここから
アラスカが日本にやって来る!
アラスカ まつり
日本初、アラスカ産地直輸入品の即売
抽選でカップルをオーロラ旅行にご招待
主 催: アラスカ州政府日本支局
協 賛: ジャパンネットワークグループ、池光エンタープライズ
場 所: 新宿MYCITY 7Fイベント広場(新宿駅ターミナルビル)
時 期: 2002年5月25日(土)から30日(木)の6日間。
営業時間: 11:00a.m. -- 10:00p.m.
商 品: アラスカのビール、ウォーター、ハーブティー、ジャム、シロップ、サーモンジャーキー、キングサーモン缶、T?シャツ、帽子、カード、民芸品のサンキャッチャーやドリームキャッチャー等。詳細は別紙のとおり。
3000円以上お買い上げの方に、「アラスカ・オーロラツアー」が当たる抽選の権利
"アラスカ まつり抽選会"賞品:
1等「アラスカ・オーロラツアー」1本(ペア)
2等「オーロラ・ビデオ」20本
3等「T-シャツ」20本
4等「スモークドポーター・ビア」24本
5等「アラスカンアンバー・ビア」24本
6等「アラスカ・キャップ」40本
........................................................................................................................
日本で初めて、アラスカ産の品々が並びます。
オーロラが舞うアラスカ原野に花咲くベリー類の、ジャムやハーブティー、大自然の清新な空気の中で造り出される、手造りビール、悠久に流れ続ける氷河から抽出された、グレーシャーウォーター、 4・5年の旅を経てアラスカに戻るサーモンの、最高級缶詰やジャーキー。そしてアラスカ先住民が楽しむ、サンキャッチャーやドリームキャッチャー等など。
夢のあるヘルシーな生活を願う貴方に、アラスカが天然100%の安心を提供いたします。
お問い合わせは:アラスカ州政府日本支局 Tel:03-3556-9621 japan@alaska.or.jp
--- 引用ここまで
マスメディア向け情報提供:アラスカ州政府日本支局 美田様
(一部書体など表示の関係で変更させていただきました)
2001年9月30日 14:18
|
Location:
イベントのお知らせ
-
●山梨県立科学館 プラネタリウム番組「オーロラストーリー」
期間: 2001年9月29日(土)?2002年1月6日(日)
場所: 山梨県立科学館 スペースシアター
投影時刻: 土・日 10:00、13:50、15:50
平日 15:50
投影時間: 約50分
*
今夜の星空の紹介(約20分)とあわせての時間です。
休館日: 月曜日
- 内容
ストーリーの主人公は、厳寒のアラスカ・マッキンレー麓の氷河でオーロラを待つ写真家。5年前にカムチャッカで急逝した写真家、星野道夫氏をモデルにしているとのこと。
●
プラネタリウム共同企画「アラスカから次世代へのメッセージ」
(オーロラクラブ共催)
期日:10月20日(土) 16:00-19:00
講師:赤祖父俊一氏(アラスカ大学北極圏研究センター所長)
内容: 赤祖父先生講演会「北極圏から地球を思う」
プラネタリウム投影「オーロラストーリー」
スライドショー「ナヌークの贈りもの」
*入場無料、要申込
●プラネタリウム共同企画「星野道夫写真展?悠久なる時の流れ?」
期間: 2001年11月3日(土)-12月16日(日)
場所: 山梨県立科学館 メインエントランス
(情報提供:山梨県立科学館の高橋さんです。ありがとうございました)